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研修制度

先輩からのメッセージ

調剤事務 M

はじめまして!
私は高校を卒業し調剤事務として働いています。
働きはじめて薬の数の多さ、先発品、後発品など薬にも種類があることなど初めて知ることばかりで仕事をする大変を知りました。
高校生のときは時間が沢山あるように感じでいましたが、社会人になった今いくら時間があっても足りません。どのように時間を有効活用してより多く仕事をするかを考えています。

最近は入力作業を少しずつ教えて貰っているので家でもきちんと勉強をしてスムーズに正確にできるようにしたいです。
そして1日でも早く先輩たちのように仕事を沢山できるようになるのが今の私の目標です!

分からないことや覚えることが沢山ありますがこれから一生懸命頑張ります!

調剤事務 S

私は高校卒業してこちらでずっと働かせて頂いてます。
私が入社した時は薬局がまだ開局する前で、開局に向けての準備期間で勉強する事がたくさんありました。
教わる事全てが初めてで、先輩と呼べる方がおらず頼る人がいない中で業務を自分たちで行う責任があり大変でした。
最初の頃はうまく出来ずに悩む事が本当に多くありましたが、それも4年位経つと仕事にも慣れ楽しくて仕方ない時期もありました(^^)
有難いことに私が出産した時には、社内に託児所を作るという事になり預けて働く事ができとても助かりました。
子供も小さい時から職場で接していたので、飲み会の席でも一緒に参加させていただいて後輩の女の子たちと仲良く私の知らない女子トークをしていたりという事もありました(笑)
今ではもう年頃に成長したのであまり関わる事も無くなってしまいましたが、今でもみなさんに気にしてもらってます(^^)

数十年働き続けていますが、仕事と育児の両立は考えるよりとても大変な事で子供の将来のためにと一生懸命に働いてきました。
また、長く勤める事で今までとは違う責任も出てきます。
こんな私でもまだ未熟な部分が多々ありますが、これからも頑張って貢献していきたいと思い頑張っていきたいです。

調剤事務 O

私は留萌高校を卒業後、調剤事務として就職しました!
高校時代は地域の方々と接する活動を3年間行っていた為、卒業後も地元に貢献していきたいと思い就職先を決めました。最初は『調剤事務』とはどのような仕事なのか全く分かりませんでしたが、仕事内容を知るうちに興味を持ちました。

薬品の名前を覚えたり保険に関する知識を身につけることはとても大変なことですが、会社に貢献できるよう日々努力して勉強を積み重ねていきたいと思います。
淡々と仕事をこなす先輩方のようになれるよう一生懸命頑張りたいと思います。
よろしくお願い致します!

 

薬剤師 W

私は入社3年目に子どもを授かり、産休育休制度を利用して13ヶ月休職しました。
初産ということもあり制度については知識がなかったのですが、取得手続きをサポートしていただき心強かったです。
現在は育児と両立するため、短時間の勤務をしています。

子どもの急な体調不良の際にも全面的にサポートしていただいており、安心して子どもに寄り添うことができています。
結婚や出産を機に働き方を考え直す方も多いと思いますが、ハートファーマシーは自分らしく働くことができる職場だと感じています。

調剤事務 S

こんにちは!調剤事務のSです。
私は留萌高校を卒業した後、札幌にある北海道武蔵女子短期大学へ進学し、あかね薬局へ就職しました。

よく周りの人からは「よく留萌に帰ってきたね〜」と言われます、地元愛が強いみたいです^^
"学生"から“社会人"になりもう少しで半年になります。自分の中で大きく環境が変わり、色々悩み考えた半年間でした。
患者様とコミニュケーションをとることが出来るこの職はとてもやりがいがあります。
なりたい自分像はたくさんありますが、まずはあなたにならこの仕事を任せても大丈夫、と思われるような人材になるのが目標です。これからも上司や先輩方に恵まれたこの環境で、自分なりに明るく前向きに成長していきたいです!

 

調剤事務 S

こんにちは!調剤事務のSです。
留萌高校を卒業後、この職場へ調剤事務として就職させていただきました。

私は正社員になる前に内定をいただいたあとすぐにアルバイトをさせていただいた期間を含め、約9ヶ月が経ちました。
アルバイト期間では主に薬の調剤・受付、今では少しずつ薬の名前や保険を覚え、処方箋の内容入力のお仕事が増えました。
初めは医療保険制度の基本や、先発医薬品と後発医薬品(ジェネリック)の名前も曖昧で入力ミスが多く、患者さんや先輩方に迷惑をかけてしまい、入力の責任の重さを痛感しました。実際に入力していてその場で学ぶことが多いですが、自宅でもメモしたノートを読み返し、まとめて、職場で空いた時間にミスを復習したり入力練習の数を増やしました。努力を重ねたことで今では少しずつミスも少なくなり、やりがいを感じています。

まだ完璧には程遠いですが先輩方のように迅速且つ正確な入力を目指し、これからも日々精進していきたいと思います!
また少しでも皆様の健康を守るお役に立てるよう、登録販売者の資格取得に向けて勉強に励んでいきたいです。

 

薬剤師 U.T

薬剤師として「何ができるか」を常に考えて仕事をしています

今、私の仕事は薬局内に留まらず、居宅療養管理指導(在宅患者訪問薬剤管理)という形で、患者様宅に訪問して、薬の説明を行い、その患者様にあった形を医師へ提案し、他職種の方と協力して薬が正しく飲めるようにサポートしています。

また、薬の副作用が出てないか確認を行い、副作用や体調の変化があれば医師やケアマネージャーへ情報提供を行っております。
現在取り沙汰されているポリファーマシー(飲む薬が多い)に対しても、不要そうなお薬があれば医師へ連絡し、減薬出来ないか提案も行います。

患者様から「いつもありがとう」という言葉を頂き、薬剤師としてやりがいを感じています。
在宅医療に興味のある方は留萌地方においても十分な経験をする事が出来ます。

 

薬剤師 S.M

勉強会や講演会では新規医薬品やトピックスなどの「今自分が知りたい事」を勉強することができ、地域の研修会に参加する事で一つのテーマに対する他職種ならではの観点を知ることで「明日話したくなる事」を学ぶことができます。

地域柄患者さんとの距離が近く、日々の生活における食事や運動などの素朴な疑問や質問を投げかけられることも多いのですが、栄養部との連携・バックアップにより、食事療法や運動療法などの非薬物療法についても、個々の患者さんに合わせた服薬指導を行うことができます。

また、散薬調剤ロボットや自動水剤分注装置などの調剤支援システムにより、錠剤に比べ汚染や誤調剤が起こりやすい分包や計量を迅速・安全に行うことができ、少しでも多くの時間を患者さんとの対話や服薬指導に活用できるようシステムを整備しています。

ぜひ一緒に楽しく仕事しましょう!

 

調剤事務 S.A

会計、受付、処方箋入力、保険請求業務、在庫管理など事務職のスタッフも募集しています。
事務職は様々な業務があり覚える事も多いですが、出来るようになってくるととても楽しくやりがいを感じます。

また、資格を持っていなくても働きながら資格を取得する事ができ患者さんと接する事が多い職場なので笑顔と思いやりをもって接する事を日々大切にしています。

薬剤師、栄養士、事務のみんながとても仲が良くコミュニケーションがとれる環境も仕事に活かされていると思います。

 

調剤事務 S.U

私は職場に入りたての頃、パソコンの「パ」の字もわからず、レジの使い方もわからなかったのですが、全て一から始め吸収し、今では「自分の力」を発揮するところを多く見つけ、仕事にやりがいを感じています。

職員一丸となり全力で仕事をこなし、疲れた時は声を掛け合いながら休憩をしたりと、過ごしやすい環境でもあります。日々、薬剤師や職場の先輩、後輩たちと一緒に働きながら、経験を重ね、吸収し多くのことを学べる職場です。

お薬のことだけではなく、福祉用具や健康食品などにも触れて、知識も増えて楽しいです。
ぜひ、皆さんも一緒になって、楽しく働いてみませんか?

 

管理栄養士 K.N

栄養士は、健康食品などの配置の提案や季節に応じたおすすめレシピの提供を行っています。将来的には気軽に地域の方々の食事相談にのれるような存在を目指しています。

普段は事務の仕事を行なっており患者さんと触れ合う時間が多く、大学では学ばなかった保険請求業務についても学ぶことができます。

薬剤師とコミュニケーションをとる事も多く、疾患や薬についても知ることが多いです。

薬局に栄養士?と疑問に思われるかもしれませんが、地域の方々の生活背景を考慮した栄養サポートを一緒に考えませんか?

 

調剤事務 Y.S

ここに勤めて早いことに6年目となり、気がつけば後輩もたくさん!毎日楽しく業務を行っています(^○^)

みなさんはお薬をもらう際、お薬代を支払っていますが、お会計の負担が大きいな?と感じたことはありませんか。
そんな時、限度額適用認定証が助けとなります!

通常、高額な医療費を払った場合、加入保険の方に申請をして上限を超えてしまった分を払い戻しするという制度(高額療養費制度)があります。
ですが、その場で高額な医療費を支払い生活に負担が掛かってしまい困っているという方もいらっしゃると思います。

限度額適用認定証とは、あらかじめひと月の上限金額を定め1ヶ月の間でその上限以上の医療費を頂かないというシステムになります。(※所得により上限には個人差があります)

限度額適用認定証をもらうには各健康保険の窓口にて申請をして、発行してもらいます。

ひと月の負担が多い方、あらかじめ医療費が高くなることが分かっている方であれば限度額認定証明書を申請をオススメします。

既に限度額適用認定証をお持ちの方は処方せん受付の際に、保険証と一緒にご提示くださいね(^○^)
また、分からないことがあればいつでも当薬局の事務へお尋ねください!

 

薬剤師 T.K

あかね薬局は留萌市立病院の目の前にありますが、市立病院だけでなく旭川医科大学病院など様々な病院の処方箋を受け付けているので、多くの薬の使い方を学ぶことが出来ます。
また、医薬品に関する勉強会の実施だけでなく、道内や道外の学会・研修への参加を積極的に支援してくださるので、留萌だからといってハンデを感じることもありません。入社してまだ間もない私ですが、道外企業との合同研修や在宅への介入、リスクマネジメントなど、沢山の経験を積ませていただいています。

私は大学5年生まで「留萌は田舎だし勉強会とか研修とか札幌の企業みたいに参加出来なさそうだなぁ。勉強出来ないんじゃないかなぁ…。」と思っていました。しかし、実際に働いてみて、勉強に場所は関係なく自分の探究心と向上心次第でいくらでも成長する事がでるということを実感しました。

勉強面の話が中心になりましたが、もちろん社員同士の交流の場も沢山あり楽しく働くことができます!!
ぜひ留萌で一緒に働いてみませんか?

 

研修制度

株式会社ハートファーマシーでは、社員のスキルアップを全力で応援しています。
全ては「地域の皆様のお役に立てる薬局として」という理念のもとに、全国のどの薬局にも負けないスタッフの育成を目指しています。

RPAカンファランス

Rumoi Pharmaceutical Association
(一般社団法人るもい薬剤師会)

株式会社ハートファーマシーでは、月2回 一般社団法人るもい薬剤師会の先生方と合同で新製品や留萌市立病院採用薬の製品勉強会を実施しています。また、その他にも外部講師を招き、スキルアップ研修会を実施してます。

 

出産や育児で休職をしていた方の「復職支援」にも力を入れています。

出産と復職について

働いていて出産の為育児休業を取得し職場復帰を考えている女性は多いと思います。
ハートファーマシーでは休業中でもスムーズに職場復帰できるよう会社の情報を確認する事ができます。

復帰後も子供の急な発熱や怪我などで連絡が来ても周りのスタッフが全面的に協力してくれるので働きやすい環境作りを心がけております。
子育てしながら仕事もしたい!働く女性を推進します!

出産しても継続して働きたいという方は会社に申し出ていただければ、下記の休暇も取得する事ができます!!

  • 産前、産後休暇、育児休暇
  • 傷病手当金、出産手当金、育児休業給付金

 

過去の研修実績

  • 日本在宅薬学会
  • 一般社団法人薬剤師あゆみの会
  • 一般社団法人るもい薬剤師会
  • 留萌医師会学術講演会
  • ルモイ地域連携パス協議会
  • がん疼通緩和と医療麻薬の適正使用推進のための講習会
  • 日本アプライドセラピューティクス学会学術大会
  • 北海道薬学大会
  • 日本薬剤師会学術大会
  • 女性薬剤師会スクーリング
  • 留萌市立病院開催 研修会
  • 医療安全研修会(あかね薬局)
  • メーカー説明会 多数(医療機器・OTC・医療用医薬品など)
  • 医療安全教育セミナー

その他、WEB研修などたくさんの研修に参加をしています。現在はWeb研修が多く地域差はありません。

 

あかね薬局、ハート薬局でのお仕事に興味のある方、お気軽にご連絡下さい!

I・Uターンの方やパートでの勤務希望の方も大歓迎です!お気軽にご連絡下さい。
ぜひ見学にいらして、職場体験してみませんか?
スタッフ一同、お待ちしております!

お問い合わせTEL:0164-49-1212 FAX:0164-49-1213 メールでのお問い合わせは、お問い合わせフォームをご利用ください。

 



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