管理栄養士コラム

『カリウムを制限するように』と言われた時の食事について

カリウムは慢性腎臓病や人工透析、糖尿病性腎症、高カリウム血症など腎機能の低下により、体のカリウムが十分 に排出できなくなった場合に制限されることが多い栄養素です。

カリウムが体に溜まると、全身の倦怠感や手足の痺れ、重症になると不整脈や動悸が見られるため日常の食事でカリウム制限をする必要があります。

カリウムは生の野菜や果物、海藻類、肉、魚に多く含まれます。

ですがカリウムは【水溶性】と言って水に溶け出る栄養素です。

カリウムの少ない食材を選んで食べることに加えて、いつもの食材を水にさらす・下茹でする・煮こぼすことでカリウムを半減させることができます。

少しの手間で多くのカリウムを減らせることもあるので、できることから試してみてください。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0 follow us in feedly

Copyright heart pharmacy CO.,LTD All Rights Reserved.

このページの最上部へ