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薬剤師・管理栄養士・医療事務コラム

薬剤師コラム

薬剤師の西川です。
5月下旬に、薬剤師あゆみの会が主催する新人研修に参加してきました!
会場が大阪梅田だったため、てっきり関西の薬局の方が多いのかと思いきや、東京や千葉などの関東からも多くの薬剤師さんが来てました。

研修では「接遇」や「調剤における危険予知トレーニング」、「在宅における多職種との連携方法」など、新人薬剤師にとって必要な講演を聴き、実際に医療現場で起こりうる場面を想定し、実技実習をおこなったりしました。
研修に行く前は北海道から行くこともあり、不安でいっぱいでしたが、始まってみると面白い講演がたくさんあり、とても楽しかったです! 研修のスケジュールは4日間あり、朝から晩までで、結構ハードでしたが、時間を気にせず講演を聴けました。
“薬剤師としてどうあるべきか”、また、“今後の薬剤師に必要なものはなんなのか”など、今の僕にとって必要なことを多く学ぶことができて、大変勉強になりました。

研修では講演や実習以外にも、他の薬剤師さんとグループディスカッションをすることで意見交換ができたり、講演の後の懇親会などで仲良くなったり、とても貴重な経験を積むことができました。
今後は研修で学んだことを生かし、患者さんが病気やお薬について気軽に相談できるような薬剤師を目指し、日々勉強していきたいと思ってます。
なので、わからないことがあれば、気軽にあかね薬局にお薬の相談しに来て下さい!

薬を飲むタイミング ~飲み忘れたら編~

こんにちは!薬剤師の佐々木です。

薬は、病気の原因を治し(原因療法薬)、病気による症状を抑え(対症療法薬)、足りないものを補い(補充療法薬)、病気にならないようにする(予防療法薬)とても大事なものです。
そのため、薬は「忘れてしまったら元も子もありません」(前回のコラムより引用)。
しかし時として、薬を飲み忘れてしまった経験、ありませんか?
もし忘れてしまったらどうしたらいいだろうか・・・。

その対処方法は、基本的には「思い出した時点で飲んでください」です。
ただし、その忘れてしまった薬が「1日何回飲む薬なのか」によって対処が変わります。

忘れたのを思い出したのが次にその薬を飲むタイミングまで、
 ①1日1回飲む薬 → 8〜12時間以上前
 ②1日2回飲む薬 → 6〜8時間以上前
 ③1日3回飲む薬 → 4時間以上前
なら、思い出した時点で飲むようにしましょう。

薬の種類によって間隔が様々だったり、食前など使えるタイミングが決まっているものがあるので、あくまでも目安です。
これ以上近い場合は1回飛ばして、次からまた頑張りましょう!
一部の薬は週1回とか、月1回で飲むものがあります。
そういった薬は次に飲んでOKなタイミングが様々なので、自己判断で使用せず薬剤師にご相談ください。

一番やってはいけないことは「一度に2倍(2回分)飲む」事です。
薬(クスリ)は時として危険物(リスク)になり、せっかくの治療が台無しになってしまいます。
用法・用量を守って、正しくお使いください!(ピンポーン)

薬の飲むタイミングについて。

薬の飲むタイミングは食前、食直後、食後、食間などがあります。
よく患者様から、食後はご飯を食べた後すぐ薬を飲んだ方がいいのか、食後30分経ってからが良いのかと聞かれます。

私は、飲んで頂けるならどちらでも構わないとお話させて頂きます。
食後30分待っている間に忘れてしまっては元も子もありません。
まず、医師の指示された回数薬を飲んで頂くことが大切です。

ただし、中には食前に飲まないといけない薬や、食直後に飲まないといけない薬もありますので、そういったお薬がある場合はこちらからお伝えさせて頂きます。

口から飲んだ薬は、胃や腸で吸収されますが、空腹状態かどうかで同じ薬でも効果が異なります。
また、口の中で溶ける錠剤ではないのに唾液で飲み込もうとする患者様もいらっしゃいますが、こうした飲み方をすると、胃の中で薬は溶けにくく、薬の効き目も遅くなったり、低下したりします。
それどころか、薬を水なしで飲むと、薬が食道を通過するときに食道の粘膜傷をつけ、食道炎などを起こす可能性もあります。

年配の方の場合は、胃の中で薬が一ヶ所に固まることにより、胃潰瘍を起こすことがありますので注意が必要です。


管理栄養士コラム

黒酢を使った豚肉の生姜焼き

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~果物に多く含まれる『果糖』のはなし~

栄養士の瀧本です(^-^)/

留萌地方はおいしい果物がよくとれますよね!私は、気温が高くなると冷たい果物が食べたくなります!ついつい食べ過ぎてしまう方も多いのではないでしょうか?

果物はビタミンや食物繊維が豊富で、水分補給にもなり、体にはいいのですが、実は気を付けなければならないことがあります。それは、果物に含まれる糖分『果糖』です。

果物に多く含まれていることから『果糖』と名付けられたこの糖は、甘みが強く、冷やすほど甘みが増すという特徴を持ちます。血糖値を上げるぶどう糖とは違い、『果糖』はほとんど血糖値を上げません。こういった特徴から糖尿病にはいいのでは?と思われるかもしれませんが、肝臓で中性脂肪に合成されやすいため、内臓脂肪を増加させる原因になります。また、満腹感を得にくいという特徴をもつため、ついつい食べ過ぎてしまうのです。

そうは言っても夏はどうしても果物が食べたいですよね!そういう方は、果物は1日200gまで(例:りんご1個分)と決めて食べ過ぎないこと、食べたら運動して『果糖』をエネルギーに変えることを心がけてみてくださいね♪

~~~『果糖』まとめ~~~
○ 血糖値をあげにくい
○ 低温で甘みが増す
✕ 肝臓で脂肪を合成しやすい
 → 摂取したらなるべく運動してエネルギーとして消費しましょう
✕ 満腹感を得にくい
 → 食べる前に食べる量を決めましょう

こんにちは管理栄養士のたきもとです♪

体重のコントロールって難しいですよね、私もついつい食べ過ぎてしまう日があると翌日には1㎏増えていた!なんてことよくあります(^_^;)
人の体は1㎏消費するのに約7000kcalのエネルギーが必要と言われているんです。

もし、1か月で1㎏減らすのであれば1日233kcal(7000kcal÷30日=233kcal)の食事制限、もしくは運動が必要です。
皆さんはご自身の食事で1日どれくらいカロリーを摂っているか、運動でどれくらい消費できているかご存知ですか?

あかね薬局、ハート薬局では、体重の管理、食事の管理をサポートするため、体重・食事記録用紙を配置しています。
ご自分で気を付けるために、食事や体重を記録してもいいですし、記録したものを栄養士に渡していただければ、摂取カロリーや塩分の計算をしてお返しすることもできます。
ぜひ、気になる方はスタッフまでお声掛けください♪


医療事務コラム

こんにちは。医療事務の笠原です。
前回のコラムでお話しておりました佐藤さんと同じく、高校を卒業してからこの職場に就職させていただきました。

医療事務の仕事内容は佐藤さんがお話していた通りです。ただ「事務」と言いますが他の一般的な事務と少し違う点があります。それは「人(患者様)と多く接する」という点です。ただ机に向かい仕事をするわけではなく、相手がいるお仕事です。患者様に寄り添ってひとりひとりに合った対応をしなければなりません。
また、医療事務の印象で薬局自体の印象が変わってくると思います。それは受付から帰りのお会計まで携わるからです。その中で患者様とのコミュニケーションを丁寧に、大切にすることを心がけています。

私は今主に、あかね薬局の支店であるハート薬局の方に勤務しています。あかね薬局より事務の人数も少なく業務もたくさんありますが、その分やりがいもあります。3年目ではありますが、学ぶ姿勢や初心を忘れず仕事に励んでいきたいと思います!

医療事務の佐藤です。
私は高校を卒業し、この職場へ医療事務として就職をしました!
事務の仕事内容は、受付・会計・処方箋の内容入力・患者さん対応・薬剤師の補助などを行っています。

調剤薬局事務に就くには資格が必要?などと思われる方も多いと思いますが、資格なしでも働くことができます!覚えることはたくさんありますが、とてもやりがいを感じられる仕事です。
患者さんとのコミュニケーションをとる中で一人一人の気持ちに寄り添い、信頼関係を築いていくことができます。帰り際に言ってくださる、「ありがとう」という言葉では私にとって励みになっています!
他にも、この仕事上薬と触れあうことがある為薬の知識も少しずつ身につけるができます。ハートファーマシーでは普段は学ぶことのできない接遇や医薬品などの勉強会があり、様々な知識を学ぶことができる環境になっています。

また、私は登録販売者試験に向けて日々勉強中です。
登録販売者とは一般医薬品の第二類医薬品、第 三類医薬品を販売することができる資格です。なのでこの資格を取得し、一般医薬品を購入する方へ的確な情報を提供し、健康を守るお役に立てればと思っています。

最後に宣伝ではありますが、7月に健康フェアの開催を企画しているので興味のある方はぜひ、足をお運びください!お待ちしております。



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