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薬剤師・管理栄養士・医療事務コラム

薬剤師コラム

みなさんこんにちは。薬剤師の若林です。
11月14日は『糖尿病デー』ということで今回は糖尿病についてのコラムです。

糖尿病は血糖値を下げるインスリンというホルモンの作用が不足し、血糖値が高いままになる病気です。

糖尿病って甘いものの食べすぎで発症するイメージがありますよね?
体質などの遺伝的な要因で起こることもありますが、ほとんどは食べ過ぎや飲み過ぎ、運動不足、喫煙などによりインスリンの作用が不足するために起きると考えられています。
軽症ではほとんど自覚症状が表れません。しかし放っておくと目や腎臓、神経に栄養を送る血管がもろくなることや心臓や脳、足の血管の動脈硬化が進みやすいことが知られています。こうなる前に治療を始める必要があるのです。

今回は糖尿病の飲み薬について簡単に紹介します。

  • SU 薬
    膵臓に直接作用してインスリンの分泌を促進します。
    効き始めるまで時間がかかるので空腹時の高血糖に効果があります。
  • 速効型インスリン分泌促進薬
    速やかに膵臓に作用してインスリンの分泌を作用します。
    すぐに効き始めるので食後の高血糖に効果があります。
  • α GI 薬
    糖分の消化を遅らせてブドウ糖の吸収を抑えます。
    消化吸収されなかった糖分によりお腹の張り、下痢などが表れることがあります。
  • ビグアナイド系
    筋肉でのインスリンの作用を高める作用と肝臓からブドウ糖が血中に放出されるのを抑える作用があります。
  • チアゾリジン系
    肥満の方の脂肪細胞から分泌される悪玉物質の作用を抑えてインスリンの作用を増強します。
    水分を体に貯める作用によって浮腫むことがあります。
  • DPP4 阻害薬
    食後の血糖値が高い時にはインスリン分泌量を増やすためにインクレチンというホルモンが分泌されています。インクレチンはすぐに DPP4 という物質で分解されてしまいます。この酵素を働かないようにしてインクレチンの作用を増強しインスリン分泌を促進します。
  • SGLT2 阻害薬
    血液中の過剰なブドウ糖を尿から出すことによって血糖値を下げます。
    ブドウ糖と一緒に水分も排泄されるので尿の量や回数が増えます。脱水に注意しましょう。また尿中のブドウ糖を餌にして細菌が増えることにより膀胱炎などの感染症をおこしやすくなります。

糖尿病薬が効きすぎると低血糖を起こすことがあります。主な症状は汗が出る、手が震える、急にお腹が減る、頭痛などです。これらの症状を感じたら糖分のあるものを摂取しましょう。α GI 薬を服用している方は砂糖が吸収されないのでブドウ糖を摂取してくださいね。

薬剤師の佐々木です。

去る8月21日に警察と留萌近隣を含む1市2町、市内の危険物を取り扱う企業などが集まり、平成30年度「テロ対策留萌地区パートナーシップ推進会議」定例会が開催され、留萌保険薬局事業協同組合の一員として、また、業務上爆発物の原料となりうる指定品目を取り扱う者として、会議に参加して参りました。

会議の中で①テロリストを入れない、②テロの拠点を作らせない、③テロを起こさせない、の3か条によってテロを未然に防ぐ重要性を改めて知り、連携を深めていく必要があると感じました。

なお、会議の後は、会議室をお借りしたJXTGエネルギー株式会社の敷地内に於いて、不審者が侵入して不審物を置いた想定で、通報から不審者の確保まで、および爆発物処理班による実際の装備・設備によって不審物を排除する訓練を見学しました。

事前の説明の中で、「警察車両が現場に到着するまでには思った以上に時間がかかる」ということが言われており、そのため不審者・不審物を発見した際は、対象に接触することなく出来るだけ速やかに、出来るだけ正確な情報を通報すること、どんな些細なことであってもテロを未然に防ぐという観点から、素早い対応をしていかなければならないということを深く感じる、とても良い機会になりました。

健康フェアを開催しました!

『健康フェア』って・・・最初は何をどうしたら良いのか分からない状態でのスタートでした。
大まかな案や理想はあっても何処から手をつけてよいのやら・・・。
昨年から開催しようね!と言いつつも出来ずに終わってしまい、今年こそは!!と言う想いでした。
何度かミーティングを重ね、案を出し合いながら何とか開催まで漕ぎ着ける事が出来ました。

当日10時からでしたが15分も前から「あら~早かったかしら?」と来て下さった方がいてホッと一安心。

項目は キッズ調剤体験コーナー 栄養相談 検体測定 試食会 認知症テスト 喫煙に関してのパネル展示を行ないました。

高齢者の方は認知症テストに興味をもっていただき楽しそうに受けていました。
やはり健康思考が高い方が多いせいか数値も良好!認知症の心配はなさそうですね!!

検体測定では血圧、血糖、HbA1c、脂質(総コレステロール、中性脂肪、善玉コレステロール、悪玉コレステロール)の測定を行いました。
結果を見て、気になる点がある方や食事をどうして良いのか分からない方は、続いて管理栄養士による栄養指導を受けてもらいました。

栄養指導のブースでは体重計にて体重や基礎代謝量、骨量、筋肉量、BMIなどの測定を行なっておりました。
(詳しくは管理栄養士のコラムに順次掲載予定)

何と言ってもメインはキッズ調剤!!
小さな白衣を着てお菓子を薬に見立てて分包してもらいました。

みんな真剣にやっていました。出来てくると歓声が上がりとても良い笑顔に。こっちまで楽しくなりますよね。
シロップ作りもジュースで代用して作ってもらいました。みんな上手に出来ましたよ!
子供達の笑顔にお母さんやお父さん達も一生懸命写真を撮ってらっしゃいました。

短期間での宣伝になったのですが沢山の方々にきていただきありがとうございました。
また来年も今回の反省を活かして開催したいと思います。

オブラートの使い方

粉薬は口の中に貼りついたり、味が苦手で飲みにくいと思っている方、多いのではないでしょうか。
そんな方にオススメなのがオブラート!
今日はオブラートの使い方を紹介します。

まず、コップ一杯の水を用意します。
その水を少し飲み、口の中を湿らせておきましょう。
乾いた手で丸型のオブラートを1枚取り出し、オブラートの中央に粉薬を置きます。
次にオブラートを中心に向かってねじるようにして閉じます。
水の入ったコップにオブラートを浮かべ、水と一緒にゴクンと飲みます。

簡単ですよね!
ぜひ一度試してみてください。

薬剤師の西川です。
5月下旬に、薬剤師あゆみの会が主催する新人研修に参加してきました!
会場が大阪梅田だったため、てっきり関西の薬局の方が多いのかと思いきや、東京や千葉などの関東からも多くの薬剤師さんが来てました。

研修では「接遇」や「調剤における危険予知トレーニング」、「在宅における多職種との連携方法」など、新人薬剤師にとって必要な講演を聴き、実際に医療現場で起こりうる場面を想定し、実技実習をおこなったりしました。
研修に行く前は北海道から行くこともあり、不安でいっぱいでしたが、始まってみると面白い講演がたくさんあり、とても楽しかったです! 研修のスケジュールは4日間あり、朝から晩までで、結構ハードでしたが、時間を気にせず講演を聴けました。
“薬剤師としてどうあるべきか”、また、“今後の薬剤師に必要なものはなんなのか”など、今の僕にとって必要なことを多く学ぶことができて、大変勉強になりました。

研修では講演や実習以外にも、他の薬剤師さんとグループディスカッションをすることで意見交換ができたり、講演の後の懇親会などで仲良くなったり、とても貴重な経験を積むことができました。
今後は研修で学んだことを生かし、患者さんが病気やお薬について気軽に相談できるような薬剤師を目指し、日々勉強していきたいと思ってます。
なので、わからないことがあれば、気軽にあかね薬局にお薬の相談しに来て下さい!

薬を飲むタイミング ~飲み忘れたら編~

こんにちは!薬剤師の佐々木です。

薬は、病気の原因を治し(原因療法薬)、病気による症状を抑え(対症療法薬)、足りないものを補い(補充療法薬)、病気にならないようにする(予防療法薬)とても大事なものです。
そのため、薬は「忘れてしまったら元も子もありません」(前回のコラムより引用)。
しかし時として、薬を飲み忘れてしまった経験、ありませんか?
もし忘れてしまったらどうしたらいいだろうか・・・。

その対処方法は、基本的には「思い出した時点で飲んでください」です。
ただし、その忘れてしまった薬が「1日何回飲む薬なのか」によって対処が変わります。

忘れたのを思い出したのが次にその薬を飲むタイミングまで、
 ①1日1回飲む薬 → 8〜12時間以上前
 ②1日2回飲む薬 → 6〜8時間以上前
 ③1日3回飲む薬 → 4時間以上前
なら、思い出した時点で飲むようにしましょう。

薬の種類によって間隔が様々だったり、食前など使えるタイミングが決まっているものがあるので、あくまでも目安です。
これ以上近い場合は1回飛ばして、次からまた頑張りましょう!
一部の薬は週1回とか、月1回で飲むものがあります。
そういった薬は次に飲んでOKなタイミングが様々なので、自己判断で使用せず薬剤師にご相談ください。

一番やってはいけないことは「一度に2倍(2回分)飲む」事です。
薬(クスリ)は時として危険物(リスク)になり、せっかくの治療が台無しになってしまいます。
用法・用量を守って、正しくお使いください!(ピンポーン)

薬の飲むタイミングについて。

薬の飲むタイミングは食前、食直後、食後、食間などがあります。
よく患者様から、食後はご飯を食べた後すぐ薬を飲んだ方がいいのか、食後30分経ってからが良いのかと聞かれます。

私は、飲んで頂けるならどちらでも構わないとお話させて頂きます。
食後30分待っている間に忘れてしまっては元も子もありません。
まず、医師の指示された回数薬を飲んで頂くことが大切です。

ただし、中には食前に飲まないといけない薬や、食直後に飲まないといけない薬もありますので、そういったお薬がある場合はこちらからお伝えさせて頂きます。

口から飲んだ薬は、胃や腸で吸収されますが、空腹状態かどうかで同じ薬でも効果が異なります。
また、口の中で溶ける錠剤ではないのに唾液で飲み込もうとする患者様もいらっしゃいますが、こうした飲み方をすると、胃の中で薬は溶けにくく、薬の効き目も遅くなったり、低下したりします。
それどころか、薬を水なしで飲むと、薬が食道を通過するときに食道の粘膜傷をつけ、食道炎などを起こす可能性もあります。

年配の方の場合は、胃の中で薬が一ヶ所に固まることにより、胃潰瘍を起こすことがありますので注意が必要です。


管理栄養士コラム

栄養士の瀧本です。
9月15日~16日にかけて社員旅行に行ってきました!
行先はトマムと富良野!
震災の影響も心配されましたが、復旧も進んできているようで、天気にも恵まれ無事開催することができました!
出発当日は、支店のハート薬局が午前中営業していたので、13:00に出発を予定していましたが、「早くトマムに行きたい!」ということで、12:30出発に変更!
当日決まったことなので皆さん大慌てで集合してくださいました(;・∀・)

トマムへ向かうバスは、社長自らが運転してくださり、留萌からトマムまでの約3時間バスレクをしたり、絵しりとりをしたりと長いようであっという間でしたね!

トマムについてからは広いホテル内を散策しつつ、夕飯を食べるべくレストランに向かいました。久しぶりにあんなにたくさんお肉を食べました~!
そして、今回の旅行のメインといえば何といってもトマムでの雲海テラス!
雲海発生確率は30%。。。淡い期待を胸に朝を迎えました。
朝といいましても4:15ホテルロビー前のバス乗り場に集合!
外はまだ真っ暗の中皆さん頑張って集合しましたね笑
夜遅くまで語り合った方々はかなりきつかったようで…(私もその一人でした!笑)
眠い目をこすりながらゴンドラに乗り、いざ雲海へ
残念ながら頂上にいっても雲海はすこーしだけでしたね…
でも、早朝に眺めるトマムの景色は最高でした!

2日目は2チームに分かれてパラグライダー体験とチーズ作り体験を行いました!
パラグライダーチームは雲海を見た後、休むことなく朝食を食べ、準備をし、体験場所の富良野へ~
チーズチームは少しゆっくりホテルで休んでからスタートしたみたいです。

パラグライダー体験の様子

まず初めに離陸、着陸の注意点などを映像で10分間ほど学び、準備体操をして挑みました。
およそ400mまで上昇することができ、1人あたり約15分間上空を飛ぶことが出来ます

薬局長はパラグライダーをしたら肩こりが良くなった気がする…とつぶやいていました(´艸`*)

気持ちよかった!またやりたい!と言いつつ、西川先生は着地後少し酔ってましたね笑

チーズづくり体験の様子

材料は、牛乳と生クリームと乳酸菌で、順番に温めながら混ぜていきました
作ったチーズは冷蔵で1週間もつそうで、皆さん大事に留萌まで持って帰りました。

事務の忠鉢さんに体験の感想を聞くと「敷地内でちょうどチーズ祭りもやっていて賑やかでした(´▽`)あは」といっていました。

事務の佐藤さんは講師の先生の前髪がオレンジだったことがすごく気になったそうです笑

今回の社員旅行は大成功だったのではないでしょうか?寝不足必至の早朝プランにも関わらず、皆さんついてきてくださりありがとうございました。

栄養士の瀧本です。
続いて6月16日2件目の受講は、かでる2・7にて地域活動栄養士協議会春期研修会です。

テーマは、「食情報とフードファディズム」
講師は、群馬大学名誉教授の高橋久仁子さんです。

研修内容は、

  • フードファディズムとは
    健康への好影響を騙る食品の大流行
     紅茶キノコ、ココア、納豆、バナナなどそれさえ食べれば万病解決、減量可能と謳う
     量の無視
      含まれる有益成分の量には言及せず健康への影響があるかのように謳う
     食品に対する期待や不安の扇動
      ある食品を体に悪いと敵視したり、体にいいと推奨し極端に偏ってしまうこと
      Ex)はちみつは体にいいという根拠のないうわさが1歳未満にはちみつを与えてはいけないという重要な情報を覆い隠してしまう事例
  • いわゆる「健康食品」の問題性
    「ふつうの食事」だけでは何か足りないかのように思わせ、健康維持に「健康食品」は欠かせないと、消費者の購買欲をそそる
  • 読むべきは栄養表示
    バランス栄養食と名乗るクッキー類(例:カロリーメイト)は油脂を多く含み、脂肪エネルギー比が50%を超える製品が多々ある。非常食としては優れているといえるが、食事の代わりにという広告は問題である
  • サプリや健康食品の文言に騙されず基本は食品を「ふつうに食べる」ことが大事

当薬局にも健康食品は多くありますが、本当に必要な人に必要な栄養素が補えるようなアドバイスができる栄養士であるべきだと思いました。そのためには栄養成分表示を正確に読み、それを伝えていく力が必要ですね。

栄養士の瀧本です。

6月16日、地域活動栄養士協議会春期研修会に行ってまいりました。
テーマは、「睡眠と食事」で場所は、かでる2・7、講師は札幌医科大学医学部細胞生理学講座の富瀬規嗣さんでした。

研修内容は、

  • ヒトの睡眠について
    ノンレム睡眠・レム睡眠があり、レム睡眠の間に記憶の整理を行っている
    →睡眠薬を使うとレム睡眠になりづらくなるため翌朝頭が重いと感じる
     そのため、現在処方されるのは睡眠薬ではなく「睡眠導入剤」
  • 食事と自律神経について
    食事→副交感神経優位→吸収
    空腹→交感神経優位→食事
    自律神経のリズムは食事によっても左右されるため、一定のリズムになるように6~7時間おきに食事をとることが望ましい
  • 空腹期における胃体部の収縮運動によって胃の粘膜が洗浄されるといわれており、これによって胃もたれを防ぐことができる。そのため、満腹のまま眠りにつくのではなく夕食後少しお腹がすき始める頃に眠りにつくとよい
  • 朝食を食べないのは昼食の過剰摂取を招き、夕食の摂取時間を遅らせ悪循環を生む

「睡眠」と「食事」一見関わりが薄いように見えますが、実はこの関係はとっても重要です。自律神経が乱れている方へのアプローチとして睡眠と食事の習慣を見直すことから始めることも視野に入れていくべきだと感じました。様々な観点から食生活をサポートできるようにしないといけないですね。

栄養士の瀧本です。
続いて6月15日2件目の受講は、札幌エルプラザにて地域活動栄養士協議会春期研修会です。

テーマは、「動脈硬化性疾患の予防と治療」
講師は、旭川医科大学の我孫子亜津子さんです。

研修内容は、

  • 動脈硬化疾患について
  • 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版について
    Non-HDLコレステロールを診断基準に追加
    二次予防では高リスク病態でLDLコレステロールの厳格な管理
  • 脂質異常症治療薬について
    スタチン
     PCSK9阻害薬(LDL受容体分解)
     MTP阻害薬(VLDL合成阻害)
  • ロカボダイエットについて
    体重減少には効果的だが、コレステロール値を上昇させるため、低脂質も推奨する
  • 動脈硬化性疾患予防のための食事指導
    飽和脂肪酸を減らすこと、不飽和脂肪酸に置換すること

コレステロール値が高い患者さんへの食事指導をするうえで、服用している薬についてもっと知っておかなければ栄養指導は成り立たないと感じました。低脂質、低糖質の食事が必要だということを改めて学びましたが、具体的にはどんな食事が良いのか、考えていくのが管理栄養士の役目!(勉強しなくては・・・!)

栄養士の瀧本です。

6月15日に地域活動栄養士協議会春期研修会に行ってまいりました。
テーマは、「動かしやすいカラダづくり~栄養士ができる運動指導~」
講師は、NPO法人 北広島体育協会 健康運動指導士の柳沼 浩さんです。

研修内容は、

  • 「貯筋」をすることのメリットについて
    筋力が低下している高齢者が2週間の入院で寝たきりの生活をすると歩いて帰れなくなる場合がある。2日間寝たきりでいると太ももの筋肉で1年分、2週間で7年分の筋力が落ちるといわれており、普段から筋力をつけておけば突然の入院などで寝たきりの生活を強いられても歩いて帰れる、回復が早まるといわれている。
  • つまずきやすさはどの筋肉を鍛えればよいか
    つま先を持ち上げる筋肉「前脛骨筋」を鍛えることで転倒予防につながる
    貧乏ゆすりのような運動が効果的!
  • 運動指導をする際に大切なこと
    雰囲気づくりとして音楽を流し、リラックスして参加できるよう促す
    アイスブレイク
     講話の本題に入る前に簡単にできるレクを用いてリラックスをしてもらう
     脳トレと体操を組み合わせて参加者が笑顔になりながら体操ができるように促す
     例)指遊び…手首回しで準備体操、指で拍手
       リズム運動…グーパー運動
       全身運動…全身でじゃんけんゲーム
  • 簡単な体力測定
    椅子立ち上がり30秒テスト
    開眼片足たちテスト
    10m歩行テスト(何歩で歩けたか)
  • 座ったままでできるストレッチと筋トレ
  • ウォーキングをする際に注意すること
    重心はかかとからではなくくるぶしの下あたりにすること
    肩甲骨を動かすイメージでウォーキングをする
    筋トレをしてからウォーキングをすることでエネルギー利用効率が上昇する

「運動をしましょう」と患者さんにお話する機会はありますが、具体的にどんな運動をするべきか詳しくお伝えすることが出来なかったので、今回の講話はとても勉強になりました。さっそく患者さんに具体的な筋トレ方法をお伝えしたところ、その患者さんから「教えてくれたあの腹筋運動、やってるよ」と言っていただけました、簡単な運動から始めていくことが大切ですね。

栄養士の瀧本です♪
先日、あかね薬局にて健康フェアを行ました!初開催だったにも関わらず多くの方に来ていただき、とても驚きました!足を運んでくださった皆さん、本当にありがとうございました\(^o^)/来られなかった方も次回の開催を期待していただけたらと思います。

今回の健康フェアでは血糖値とコレステロール値が測れる検体測定、頭の健康チェックコーナー、薬局で販売している商品の試飲・試食コーナー、キッズ調剤コーナー、そして私が担当しました栄養相談コーナーを設けました。
どのコーナーも評判が良く、全員で試行錯誤をしながら準備をしてきて良かったなーと思います。中には試食した商品が手みやげとして配られたことをすごく喜んでいらっしゃる方もいて、次回はどのような商品が喜ばれるだろうかと今から考えてしまいます(^-^)

私が担当した栄養相談コーナーでは、まず体組成計に乗っていただき、体重、体脂肪率、内臓脂肪レベル、筋肉量、骨量、基礎代謝量、体内年齢などを知っていただきます。
その結果をもとに食事から改善できることはないか一緒に考えました。必要な方には食事記録用紙や体重記録用紙をお渡しすることで自宅における食事の見直しをしていただくようアドバイスをしました。中には1度に3人の方を前にしてお話しするタイミングがあり、栄養士として大変難しくもありましたが、楽しくお話が出来、お渡しした教材がとても分かりやすかったと話していただけた時は、すごくうれしかったです。

今回相談に来てくださった方々が少しでもご自分の病気や普段の生活に対して前向きになれたらと思います。
あかね薬局、ハート薬局では普段から栄養相談を行っております。少しでも興味のある方は、ご来局の際にお声掛けください。

黒酢を使った豚肉の生姜焼き

PDFでのダウンロードはこちらから

~果物に多く含まれる『果糖』のはなし~

栄養士の瀧本です(^-^)/

留萌地方はおいしい果物がよくとれますよね!私は、気温が高くなると冷たい果物が食べたくなります!ついつい食べ過ぎてしまう方も多いのではないでしょうか?

果物はビタミンや食物繊維が豊富で、水分補給にもなり、体にはいいのですが、実は気を付けなければならないことがあります。それは、果物に含まれる糖分『果糖』です。

果物に多く含まれていることから『果糖』と名付けられたこの糖は、甘みが強く、冷やすほど甘みが増すという特徴を持ちます。血糖値を上げるぶどう糖とは違い、『果糖』はほとんど血糖値を上げません。こういった特徴から糖尿病にはいいのでは?と思われるかもしれませんが、肝臓で中性脂肪に合成されやすいため、内臓脂肪を増加させる原因になります。また、満腹感を得にくいという特徴をもつため、ついつい食べ過ぎてしまうのです。

そうは言っても夏はどうしても果物が食べたいですよね!そういう方は、果物は1日200gまで(例:りんご1個分)と決めて食べ過ぎないこと、食べたら運動して『果糖』をエネルギーに変えることを心がけてみてくださいね♪

~~~『果糖』まとめ~~~
○ 血糖値をあげにくい
○ 低温で甘みが増す
✕ 肝臓で脂肪を合成しやすい
 → 摂取したらなるべく運動してエネルギーとして消費しましょう
✕ 満腹感を得にくい
 → 食べる前に食べる量を決めましょう

こんにちは管理栄養士のたきもとです♪

体重のコントロールって難しいですよね、私もついつい食べ過ぎてしまう日があると翌日には1㎏増えていた!なんてことよくあります(^_^;)
人の体は1㎏消費するのに約7000kcalのエネルギーが必要と言われているんです。

もし、1か月で1㎏減らすのであれば1日233kcal(7000kcal÷30日=233kcal)の食事制限、もしくは運動が必要です。
皆さんはご自身の食事で1日どれくらいカロリーを摂っているか、運動でどれくらい消費できているかご存知ですか?

あかね薬局、ハート薬局では、体重の管理、食事の管理をサポートするため、体重・食事記録用紙を配置しています。
ご自分で気を付けるために、食事や体重を記録してもいいですし、記録したものを栄養士に渡していただければ、摂取カロリーや塩分の計算をしてお返しすることもできます。
ぜひ、気になる方はスタッフまでお声掛けください♪


医療事務コラム

医療事務の佐野です。

私もみんなと同様、高校を卒業してこちらの会社に就職して18年目になります。
早いものであっという間に最年長ですが若い子のパワーに負けないように日々奮闘しております!
私は働きながらの子育てもしており子供の行事や病気などの急な予定もみんなフォローしてくれてとても働きやすく過ごしています(^ ^)
日々感謝しかありません…笑

医療事務のコラムをご覧になってわかるように高校卒業してから入社してる子が多く長く勤めている子がほとんどです(^ ^)
結婚しても働き続けている子もいますので働きやすい職場だと思います。
私自身も子育ても落ち着いてきたので若い子に負けないように自身のスキルアップに力を入れていきたいと思っています(*´-`)

医療事務の平川です。
私は高校を卒業しこの会社に入社して11年目になります。
11年目と聞くとベテラン!と思うと思いますが、まだまだ至らない部分もあり日々勉強中です!

話は変わりますが、先日社員旅行に行って参りました!
今年はトマム、富良野でした(^O^)
トマムでは早起きをして雲海を見に行ったのですが、残念なことに雲海は発生せず見ることができませんでした…。
いつかまたリベンジしたいところです!

2日目は富良野に移動してパラグライダー体験グループとチーズ作り体験グループに分かれてそれぞれ楽しく過ごさせていただきました!

今年の社員旅行は担当者を決め、計画から当日の進行など全て社員で行いました。
担当者は大変だったと思いますが、すごく楽しい社員旅行でした(^ ^)
社員旅行で癒された体と心でまた仕事を頑張っていきたいと思います!

こんにちは。事務の忠鉢(ちゅうばち)です!
留萌高校を卒業後、あかね薬局へ就職し、5年目勤務となりました。

この間、会社の計らいもあり、ステップアップのためにと2つの資格を取得しました!
1つは、皆様が必要な福祉用具を選ぶ際にポイントなどをアドバイスする"福祉用具専門相談員"と、もう1つは、処方箋がなくても購入できる一般医薬品を販売できる"登録販売者"という資格です。
皆さまの要望を聞いて、少しでもお力になれればと思っております。

この時期になると、外も暑くなり、海やお祭りと、お出かけが楽しくなる季節だと思いますが、蒸し暑い中でできてしまったあせもや湿疹、虫刺されや草かぶれなど、そんな点にも気をつけたいですね…。
あかね薬局には、そんな時にも処方箋がなくてもその場ですぐに購入できる軟膏やクリーム、虫刺されのお薬なども取り扱っていますので、気軽にお声をかけてもらえたらと思います。
日々、皆さまの「笑顔」と「ありがとう」が原動力となっています。

こんにちは。医療事務の笠原です。
前回のコラムでお話しておりました佐藤さんと同じく、高校を卒業してからこの職場に就職させていただきました。

医療事務の仕事内容は佐藤さんがお話していた通りです。ただ「事務」と言いますが他の一般的な事務と少し違う点があります。それは「人(患者様)と多く接する」という点です。ただ机に向かい仕事をするわけではなく、相手がいるお仕事です。患者様に寄り添ってひとりひとりに合った対応をしなければなりません。
また、医療事務の印象で薬局自体の印象が変わってくると思います。それは受付から帰りのお会計まで携わるからです。その中で患者様とのコミュニケーションを丁寧に、大切にすることを心がけています。

私は今主に、あかね薬局の支店であるハート薬局の方に勤務しています。あかね薬局より事務の人数も少なく業務もたくさんありますが、その分やりがいもあります。3年目ではありますが、学ぶ姿勢や初心を忘れず仕事に励んでいきたいと思います!

医療事務の佐藤です。
私は高校を卒業し、この職場へ医療事務として就職をしました!
事務の仕事内容は、受付・会計・処方箋の内容入力・患者さん対応・薬剤師の補助などを行っています。

調剤薬局事務に就くには資格が必要?などと思われる方も多いと思いますが、資格なしでも働くことができます!覚えることはたくさんありますが、とてもやりがいを感じられる仕事です。
患者さんとのコミュニケーションをとる中で一人一人の気持ちに寄り添い、信頼関係を築いていくことができます。帰り際に言ってくださる、「ありがとう」という言葉では私にとって励みになっています!
他にも、この仕事上薬と触れあうことがある為薬の知識も少しずつ身につけるができます。ハートファーマシーでは普段は学ぶことのできない接遇や医薬品などの勉強会があり、様々な知識を学ぶことができる環境になっています。

また、私は登録販売者試験に向けて日々勉強中です。
登録販売者とは一般医薬品の第二類医薬品、第 三類医薬品を販売することができる資格です。なのでこの資格を取得し、一般医薬品を購入する方へ的確な情報を提供し、健康を守るお役に立てればと思っています。

最後に宣伝ではありますが、7月に健康フェアの開催を企画しているので興味のある方はぜひ、足をお運びください!お待ちしております。



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