管理栄養士コラム

ビタミンのお話し

こんにちは!栄養士の瀧本です。今回は、ビタミンについてお話します!

ビタミンという言葉を聞くとどんなイメージをもちますか?
「お肌にいい」「果物に豊富」「体にいい」…
などなどを思い浮かべる方が多いと思います。

どれも間違いではないのですが、ビタミンにもたくさん種類があり、それぞれ特徴を持っています。今回は、数あるビタミンの中でも知っておきたいビタミンを3つ紹介します!

1つめはビタミンB1です。これは、炭水化物(ごはん・パン・麺)という栄養素をエネルギーに変える時に助けとなります。
主に豆類、肉類(特に豚肉)に多く含まれており、不足してしまうと食欲不振や全身のだるさ、足のむくみなどを引き起こします。夏バテのようなだるさを感じた場合、まず補いたいビタミンです。麦や玄米にも含まれているので、毎日の食事に取り入れてもいいかもしれません。

2つめは、ビタミンB2ですこれは、炭水化物、タンパク質(お肉・お魚・豆)、脂質(ラードやバター)をエネルギーに変える際に助けとなります。
主に青魚(さんま、さば)、豚肉、卵黄、納豆、乳製品(牛乳、チーズ)、葉野菜(ほうれん草)などに多く含まれており、不足してしまうと口内炎や口角炎になってしまいます。
1人暮らしの方、特に男性は、ご自分で牛乳や青魚、ほうれん草など、買わない方が多いのではないでしょうか?意識的にとらないと不足してしまうビタミンでもあるので要注意です。

3つめは、ビタミンB6です。これは、タンパク質をエネルギーに変える際に欠かせません。タンパク質を多く摂っている方ほど、その必要量が増えていきます。主にかつお、まぐろ、鶏肉(ささみ)、いわし、にんにく、バナナなどに多く含まれています。
タンパク質を多く摂っている方は意識してとるようにしましょう。

今日紹介したビタミンは、三大栄養素である、炭水化物、タンパク質、脂質をエネルギーに変える代謝に必要不可欠なビタミンでした。どれも水に溶けやすい性質を持っているため、生で食べられるものは、生で食べるとよりよいでしょう。

ビタミンは難しい!と感じてしまいましたか?難しいことはありません。いろいろな食材にビタミンは含まれています。偏りなく、いろいろな食材を楽しんでいれば大丈夫です。不安な方は、あかね薬局、ハート薬局に相談にいらしてくださいね♪

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