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管理栄養士コラム

『らくらく介護教室』

管理栄養士の堀松です。

8月20日、るもい健康の駅で行われた『らくらく介護教室』にて講和を行ってきました。

男性女性併せて15名ほど参加いただきました。

皆様から
「あかね薬局に栄養士がいることを知らなかったです。」
「そもそも薬局に栄養士がいるということも知らなかったです。」といったお声や
「間食の200kcalって実際にはどれくらいの量なのか?」
「たんぱく質60gを摂るためにはどれくらい食べないとならないのか?」といった疑問に具体的な量を示すことで、驚きの声や大きな頷きをいただきました。

健康意識の高い方が多かったのでクイズやテスト、計算など進んで積極的にやっていただけましたし多くの質問もいただきました。

また、栄養プラスの試飲をした際にどれくらいの値段がするのか、どういう効果があるのかなど関心を寄せる方が多くいらっしゃいました。

皆様からいただいた質問内容

Q.お肉を食べないといけないのは分かっているが、全く箸が進まない。どうしたら良いでしょうか?

A.「塊になっているお肉だと食べづらい」という方には挽肉を使ってたんぱく質を補ってあげてください。特に‘あん’(とろみ)をプラスすることで食べやすさもアップするかと思います。

Q.高齢の方に水分摂取の重要性を伝えたいのですが、うまく伝えられないし、伝わらないのですがどうしたら良いでしょうか?

A.喉が渇いたと感じていなくても、呼吸をしているだけでも水分は失われています。手に口を当てて息を吐くと手が湿るように常に水分は失われているので喉が渇いていなくてもこまめに飲むように促してみて下さい。

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健康フェア2019

こんにちは!管理栄養士の瀧本です。

先日あかね薬局にて“健康フェア”を行いました!今年も去年と同様に素敵な天気に恵まれ、たくさんの方々に足を運んでいただけました!!

今年の展示内容は、調剤体験、調剤室ツアー、お薬相談、栄養相談、血糖・脂質測定などなど盛りだくさんで、当日全員できちんと運営できるか不安になるほどでした(笑)

  • 健康フェア2019の写真
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最も人気だったのは、子供を対象にした調剤体験で、シロップ薬に見立ててドレッシングを作ったり、虫よけスプレーを作ったり、塗り薬に見立てて味噌とマヨネーズを混ぜたり、お菓子を使って薬を袋に入れたりと、遊びながら薬剤師の仕事が学べる内容でした!体験されたお子さんからは、「薬がどうやって作られているのかわかってよかった」と感想を言っていただき、楽しんでもらえたようです♪また、お子さんの白衣姿、とってもかわいかったですね~♡

調剤の後、薬剤師のお仕事にさらに興味を持たれた方には、調剤室ツアーで、普段立ち入ることが出来ない調剤室をご案内しました。貴重な体験だったのではないでしょうか???

また、血糖・脂質測定も人気で、検査値が気になった方は、栄養相談も行うことができ、栄養士の私としては、1日に多くの方とお話できたことや、アドバイスさせていただいた方に「わかりやすかった」などのお言葉を頂けてとてもうれしく思いました。

今回の健康フェアは、たくさんの方々の協力があって開催することが出来ました。職員の皆さんもこの日のために何度も話し合いました!

これからもあかね薬局、ハート薬局が留萌市の皆さんの身近な存在でいられますように努めていきたいと思います。

お越しいただいた皆様、協力していただいた皆様、誠にありがとうございました。

次回もお楽しみに~☆

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糖質って何だろう?

こんにちは!管理栄養士の堀松です。今回は糖質についてお話しようと思います!皆さん糖質の正しい意味はご存知でしょうか?

糖質は私たちが起きて活動している時のほかに寝ている時も、24時間エネルギーを消費しています。エネルギーというのはいろいろな栄養素から作られますが、まず最初にエネルギー源となるのが糖質になります。糖質のほとんどは体内に入ると、胃や腸でブドウ糖へ分解され、全身の細胞で使用されます。頭の回転を良くする効果、全身の細胞に酸素を送るエネルギー源となったりと糖質は重要な働きを担っています。

しかし摂取のし過ぎ、摂取不足には注意が必要です。糖質を摂りすぎてしまうと余分な糖が脂肪に変換されて、体脂肪となり蓄積されてしまいます。また、糖が多いと体内のタンパク質が糖とくっつき、タンパク質の機能が失われてしまうため肌や骨の老化を促進されてしまいます。さらには糖尿病や動脈硬化の発症や進行、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすリスクも高まるため、摂取し過ぎには注意が必要です。

あかね薬局には糖質を抑えたい方に適した食品も取り揃えております!最近入荷した低糖質スイートナッツ、低糖質ショコラは砂糖を一切使用していない自然の甘みで作られたものになっているので一般的な甘いお菓子に比べて糖質を抑えられます!ぜひ一度試して頂けたらと思います♪

糖質の摂取過多にも注意が必要ですが、ダイエットなどで過度な糖質制限をしてしまうと筋肉の材料となるたんぱく質がエネルギー源として使用され、筋肉量が落ちてしまいます。筋肉量が落ちてしまうと代謝も落ち痩せにくい体質になってしまうので過不足のない摂取を心がけていきましょう!

ビタミンのお話し

こんにちは!栄養士の瀧本です。今回は、ビタミンについてお話します!

ビタミンという言葉を聞くとどんなイメージをもちますか?
「お肌にいい」「果物に豊富」「体にいい」…
などなどを思い浮かべる方が多いと思います。

どれも間違いではないのですが、ビタミンにもたくさん種類があり、それぞれ特徴を持っています。今回は、数あるビタミンの中でも知っておきたいビタミンを3つ紹介します!

1つめはビタミンB1です。これは、炭水化物(ごはん・パン・麺)という栄養素をエネルギーに変える時に助けとなります。
主に豆類、肉類(特に豚肉)に多く含まれており、不足してしまうと食欲不振や全身のだるさ、足のむくみなどを引き起こします。夏バテのようなだるさを感じた場合、まず補いたいビタミンです。麦や玄米にも含まれているので、毎日の食事に取り入れてもいいかもしれません。

2つめは、ビタミンB2ですこれは、炭水化物、タンパク質(お肉・お魚・豆)、脂質(ラードやバター)をエネルギーに変える際に助けとなります。
主に青魚(さんま、さば)、豚肉、卵黄、納豆、乳製品(牛乳、チーズ)、葉野菜(ほうれん草)などに多く含まれており、不足してしまうと口内炎や口角炎になってしまいます。
1人暮らしの方、特に男性は、ご自分で牛乳や青魚、ほうれん草など、買わない方が多いのではないでしょうか?意識的にとらないと不足してしまうビタミンでもあるので要注意です。

3つめは、ビタミンB6です。これは、タンパク質をエネルギーに変える際に欠かせません。タンパク質を多く摂っている方ほど、その必要量が増えていきます。主にかつお、まぐろ、鶏肉(ささみ)、いわし、にんにく、バナナなどに多く含まれています。
タンパク質を多く摂っている方は意識してとるようにしましょう。

今日紹介したビタミンは、三大栄養素である、炭水化物、タンパク質、脂質をエネルギーに変える代謝に必要不可欠なビタミンでした。どれも水に溶けやすい性質を持っているため、生で食べられるものは、生で食べるとよりよいでしょう。

ビタミンは難しい!と感じてしまいましたか?難しいことはありません。いろいろな食材にビタミンは含まれています。偏りなく、いろいろな食材を楽しんでいれば大丈夫です。不安な方は、あかね薬局、ハート薬局に相談にいらしてくださいね♪

正しいダイエット方法をお伝えします!

こんにちは!栄養士の堀松です。

まだ寒い日は続きますが、もう少しで春がやってきますね!冬はクリスマスにお正月とイベントがたくさんあり、太ってしまった…と感じ、ダイエットを始めようと考える方も多いのではないでしょうか!?ですが、誤ったダイエット方法をしてしまうと逆に太ってしまったり、太りやすい体質になってしまいます。ここで正しいダイエット方法をお伝えします!

1日3食しっかりと食べる

ダイエットと言えば、朝ご飯や夕ご飯を抜いているという方もいますよね?ですがこれはNG行為です!1日2食以下にすると、1回の食事量が過剰となり、ドカ食いの原因となります。さらに血糖値の上昇が急激になるため心臓病などの生活習慣病を引き起こす要因となります。

食べる順番を意識する

食べる順番を意識することで、血糖値の上昇スピードを緩やかにし体脂肪の蓄積を抑えることがわかっています。おすすめの食べる順番は、野菜類→肉・魚→ご飯の順番です。さらに食物繊維の多いものを先に食べることも血糖値の上昇を抑える効果があるので、野菜の他にもきのこや海藻などを先に食べることもおすすめです!

栄養が偏らないようにする

よく本屋さんで、糖質は摂らなくてもいい!スープだけで痩せる!などの本をよく見かけますがこれは大きな間違いです。痩せるかもしれませんが、正しいダイエットとは言えません。主食、主菜、副菜にはそれぞれ身体を構成するときに必要な役割を担っているのでバランスよく食べることが大切です!

そしてあかね薬局にはダイエットをサポートしてくれる商品を取り揃えています!

商品名:マイサイズ
ひと箱あたり100kcalとなっており、電子レンジでチンするだけで、カレーや中華丼、親子丼、ミートソースパスタ、カルボナーラを低カロリーで食べることが可能です。さらにご飯とパスタをマイサイズのものに変えることで、丼ものご飯やパスタが250kcalでカロリーを抑えることができます!

商品名:マンナンヒカリ
ダイエットだからお米の量を減らさなきゃいけないと思っている方はいませんか!?
お米を炊くときに混ぜて頂くだけで普通のご飯と比べて、糖質とカロリーが33%カットでき、さらに食物繊維が10倍となるダイエットにはオススメな商品です!
マンナンヒカリはカロリーがカットされているので、お椀に盛るお米の量はいつもの量でいいんです♪原材料を厳選しているので本物の白米と変わらぬ美味しさになっています。

あかね薬局にお越しの際はぜひ商品をご確認してみてください (^^♪

世界腎臓デーご存じですか?

こんにちは!管理栄養士の瀧本です!皆さん、「世界腎臓デー」をご存じですか?これは、腎臓病患者さんの増加を防ぐために2006年に定められた腎臓病予防普及啓発の日です。毎年3月の第2木曜日と決まっており、今年は3月14日(木)になります。

現在日本では1330万人の方が、慢性腎臓病(CKD)と診断されています。これは成人の約8人に1人にあたる数です。自分には関係ない病気だと思ってしまう方もいるかもしれませんが、腎臓病は、生活習慣や年齢と深くかかわりがある病気であり、定期健診で指摘されるなんてことも少なくありません。

腎臓は体の中で大切な役割を担っており、老廃物を排泄するために尿をつくり、体内の水分の調節、血圧の調節、ビタミンDの活性化、ホルモンの生成など、さまざまです。腎臓がうまく機能しなくなると、これらの働きができなくなり、むくみ、貧血、高血圧、低Ca血症などに陥ります。

〈腎臓病になりやすい原因〉

  • 高齢であること
  • 塩分の多い食事を習慣的にとっていること
  • 血圧が高いこと
  • 過去に心臓病や腎臓病になったことがあること
  • メタボリックシンドローム(肥満、脂質異常症、高血圧、耐糖能障害、糖尿病)
  • 尿にタンパク質がでていること
  • たばこを吸っていること

↑これらに当てはまってしまった方は気を付けなければなりません。

では、いったい何を気を付ければよいのでしょうか?それは、毎日のお食事の塩分です。塩分の多い食事は血圧を上げてしまいます。血圧が上がると、腎臓に流れる血液の量の調節が難しくなります。心臓は1日に約10万回うごいていますから、高い圧力で血液が流れ続けると、腎臓にも負担がかかってしまいます。さらに、恐ろしいのは腎臓が悪くなっても自覚症状がほとんどないことです。症状がでてしまったときはかなり腎臓病が進んでしまっています。そうなる前に減塩をして、血圧をコントロールしましょう。

濃い味付けが好きな方、自分の食塩摂取量が気になる方は気軽にご相談くださいね♪

3月9日(土)に旭川の駅前イオンにて行われた「世界腎臓デー in 旭川 2019」に参加してきたのでそのチラシもご覧ください♪あかね薬局、ハート薬局に置いてあります!

電解質ってなに?~正しい水分補給をしましょう~

こんにちは!管理栄養士の瀧本です。

最近よく「電解質」という言葉を目にしませんか?
経口補水液やスポーツドリンクの売り場に行くと、こういった言葉が書かれています。電解質とは何でしょう?

電解質とは、水に溶けると〔陽イオン〕と〔陰イオン〕に分かれ、電気を流す物質のことです。これだけではなかなか難しいですよね。具体的な代表例は「塩(NaCl)」です。塩はナトリウム(Na+)という〔陽イオン〕とクロール(Cl-)という〔陰イオン〕の2つで成り立っています。これが水に溶けて離れることで電解質となります。実は、人間の体は、この電解質の陽イオンと陰イオンのバランスによって血管、細胞、神経、筋肉などの動きを調整しています。しかし、激しい運動などにより汗をかいた場合は、ナトリウム(Na)が汗と一緒に流れ出てしまい、食中毒などによる嘔吐、下痢などによっては、ナトリウム(Na)もクロール(Cl)も体から流れ出てしまいます。電解質のバランスが崩れることで、倦怠感、頭痛、吐き気、めまい、血圧や臓器血流低下といった「脱水症状」が現れます。

そこで、バランスがとれるよう調整された飲み物が経口補水液です。糖分や塩分、カリウム、マグネシウムなどが入っており、さらに、飲みやすく果汁等が付加されているものの多くがスポーツドリンクと呼ばれています。

もし、体内の陽イオンと陰イオンのバランスが崩れたときに、電解質の調整に関係のない、ジュース(甘い飲み物)やお茶だけで水分補給をしてしまうと、のどの渇きは治まってもそのほかの脱水症状を抑えることが出来ません。
大量の汗、嘔吐、下痢の症状からより早く回復するためには電解質をバランスよく含む水分を飲むことが重要なのです。

余談ですが、当薬局でも取り扱っている大塚製薬さんの経口補水液「OS-1」の名前の由来は、経口補水液という意味のOral Rehydration Solutionという言葉のOSの部分と、このシリーズの1番目の製品ということで1を付けて「OS-1」となったそうです!
(ってことはいつかOS-2がでることがあるのでしょうかねー???(´艸`*))
余談まで読んでいただきありがとうございます♪

高齢者の低栄養

こんにちは!管理栄養士の瀧本です。

突然ですが、皆さんの「好きな食べ物は何ですか?」

働き盛りの若い方は、カレーやラーメン、中にはいちご大福のようなお菓子をあげる方もいるかもしれません。ですが、高齢者の方はどうでしょう?運動量が減り、昔よりもお腹がすかなくなったなと感じている方は、なかなか思い浮かべることができないかもしれません。

低栄養の患者さんに対する栄養指導において、この質問はとても重要だと私は思います。まず、好きな食べ物をひとつも思い浮かべられない場合、患者さんの食に対する意識が低くなっている可能性が考えられます。その原因が病気や薬の副作用などによってなのか、もしくはもともと食に興味がないのか、というように場合によってアプローチの仕方が変わってきます。また、認知症により食べ物がわからないなどによって答えられない可能性もあります。もし、一つでも好きな食べ物を思い浮かべることが出来た場合、それを糸口に、少しずつ食べられるものを食べられる量だけ摂取していくことで改善につなげることが出来ます。

医療現場では低栄養のリスクを

“体重減少率”(1~6か月の体重減少率の数値により低栄養の程度がわかる)

“BMI”(体重と身長の関係から肥満度を示す体格指数)

“血清アルブミン値”(血液中の主要なたんぱく質で栄養状態の指標の一つ)

などを用いて判断しますが、それは病院や薬局で指摘されないと気づくことが出来ません。「昔より食べなくなったなー」と感じている方、気づかないうちに低栄養になってしまう前に意識的に食事をとるようにしましょう!また、身近に高齢の方がいらっしゃる場合は、好きな食べ物を聞いてみてください♪もし、その方が栄養不足かもしれないと思った場合は、あかね薬局、ハート薬局にご相談くださいね♪

栄養相談も受け付けておりますし、栄養補給の商品カタログをもとに紹介することが出来ます。

貧血予防について

こんにちは!栄養士の瀧本です(´▽`)

日本人女性の10人に1人が貧血と言われているのはご存じでしょうか?妊娠、出産、月経のような女性特有の体の変化に加え、過度なダイエットなどは貧血になる大きな要因です。女性だけではなく、忙しくて十分な食事が毎日とれていないという方も貧血に陥りやすく、集中力の低下、だるい、疲れやすい、頭痛がするなどといった症状で現れることがあります。貧血の方の多くは鉄分不足による鉄欠乏性貧血であると言われています。

〔鉄分〕は、どんな食べ物に含まれているかご存知ですか?主に牛や豚、鶏のような肉類や、うなぎ、イワシなどの魚介類、あさり、しじみといった貝類、大豆などの豆類に多く含まれています。

また、〔ビタミンC〕は鉄の吸収を助けます。菜の花やブロッコリー、赤・黄ピーマン、キウイやイチゴなどに多く含まれていて、熱に弱く水に溶けやすい性質を持ちます。なので、火を通さないで食べるようにするのが理想的です。
さらにお肉やお魚、卵に多く含まれる〔タンパク質〕は、鉄と結合することで腸から吸収しやすくする働きを持ちます。

つまり、鉄欠乏性貧血には〔鉄分〕だけではなく!〔ビタミンC〕と〔タンパク質〕を一緒にとることが大事なのです!
鉄分の多い食材を表にまとめましたので参考にしてみてください!!!
※悪性貧血や溶血性貧血のような鉄不足が原因ではない貧血もありますので貧血と診断された場合きちんと医師に確認してください。

社員旅行に行ってきました!

栄養士の瀧本です。
9月15日~16日にかけて社員旅行に行ってきました!
行先はトマムと富良野!
震災の影響も心配されましたが、復旧も進んできているようで、天気にも恵まれ無事開催することができました!
出発当日は、支店のハート薬局が午前中営業していたので、13:00に出発を予定していましたが、「早くトマムに行きたい!」ということで、12:30出発に変更!
当日決まったことなので皆さん大慌てで集合してくださいました(;・∀・)

トマムへ向かうバスは、社長自らが運転してくださり、留萌からトマムまでの約3時間バスレクをしたり、絵しりとりをしたりと長いようであっという間でしたね!

トマムについてからは広いホテル内を散策しつつ、夕飯を食べるべくレストランに向かいました。久しぶりにあんなにたくさんお肉を食べました~!
そして、今回の旅行のメインといえば何といってもトマムでの雲海テラス!
雲海発生確率は30%。。。淡い期待を胸に朝を迎えました。
朝といいましても4:15ホテルロビー前のバス乗り場に集合!
外はまだ真っ暗の中皆さん頑張って集合しましたね笑
夜遅くまで語り合った方々はかなりきつかったようで…(私もその一人でした!笑)
眠い目をこすりながらゴンドラに乗り、いざ雲海へ
残念ながら頂上にいっても雲海はすこーしだけでしたね…
でも、早朝に眺めるトマムの景色は最高でした!

2日目は2チームに分かれてパラグライダー体験とチーズ作り体験を行いました!
パラグライダーチームは雲海を見た後、休むことなく朝食を食べ、準備をし、体験場所の富良野へ~
チーズチームは少しゆっくりホテルで休んでからスタートしたみたいです。

パラグライダー体験の様子

まず初めに離陸、着陸の注意点などを映像で10分間ほど学び、準備体操をして挑みました。
およそ400mまで上昇することができ、1人あたり約15分間上空を飛ぶことが出来ます

薬局長はパラグライダーをしたら肩こりが良くなった気がする…とつぶやいていました(´艸`*)

気持ちよかった!またやりたい!と言いつつ、西川先生は着地後少し酔ってましたね笑

チーズづくり体験の様子

材料は、牛乳と生クリームと乳酸菌で、順番に温めながら混ぜていきました
作ったチーズは冷蔵で1週間もつそうで、皆さん大事に留萌まで持って帰りました。

事務の忠鉢さんに体験の感想を聞くと「敷地内でちょうどチーズ祭りもやっていて賑やかでした(´▽`)あは」といっていました。

事務の佐藤さんは講師の先生の前髪がオレンジだったことがすごく気になったそうです笑

今回の社員旅行は大成功だったのではないでしょうか?寝不足必至の早朝プランにも関わらず、皆さんついてきてくださりありがとうございました。

地域活動栄養士協議会春期研修会「食情報とフードファディズム」

栄養士の瀧本です。
続いて6月16日2件目の受講は、かでる2・7にて地域活動栄養士協議会春期研修会です。

テーマは、「食情報とフードファディズム」
講師は、群馬大学名誉教授の高橋久仁子さんです。

研修内容は、

  • フードファディズムとは
    健康への好影響を騙る食品の大流行
     紅茶キノコ、ココア、納豆、バナナなどそれさえ食べれば万病解決、減量可能と謳う
     量の無視
      含まれる有益成分の量には言及せず健康への影響があるかのように謳う
     食品に対する期待や不安の扇動
      ある食品を体に悪いと敵視したり、体にいいと推奨し極端に偏ってしまうこと
      Ex)はちみつは体にいいという根拠のないうわさが1歳未満にはちみつを与えてはいけないという重要な情報を覆い隠してしまう事例
  • いわゆる「健康食品」の問題性
    「ふつうの食事」だけでは何か足りないかのように思わせ、健康維持に「健康食品」は欠かせないと、消費者の購買欲をそそる
  • 読むべきは栄養表示
    バランス栄養食と名乗るクッキー類(例:カロリーメイト)は油脂を多く含み、脂肪エネルギー比が50%を超える製品が多々ある。非常食としては優れているといえるが、食事の代わりにという広告は問題である
  • サプリや健康食品の文言に騙されず基本は食品を「ふつうに食べる」ことが大事

当薬局にも健康食品は多くありますが、本当に必要な人に必要な栄養素が補えるようなアドバイスができる栄養士であるべきだと思いました。そのためには栄養成分表示を正確に読み、それを伝えていく力が必要ですね。

地域活動栄養士協議会春期研修会「睡眠と食事」

栄養士の瀧本です。

6月16日、地域活動栄養士協議会春期研修会に行ってまいりました。
テーマは、「睡眠と食事」で場所は、かでる2・7、講師は札幌医科大学医学部細胞生理学講座の富瀬規嗣さんでした。

研修内容は、

  • ヒトの睡眠について
    ノンレム睡眠・レム睡眠があり、レム睡眠の間に記憶の整理を行っている
    →睡眠薬を使うとレム睡眠になりづらくなるため翌朝頭が重いと感じる
     そのため、現在処方されるのは睡眠薬ではなく「睡眠導入剤」
  • 食事と自律神経について
    食事→副交感神経優位→吸収
    空腹→交感神経優位→食事
    自律神経のリズムは食事によっても左右されるため、一定のリズムになるように6~7時間おきに食事をとることが望ましい
  • 空腹期における胃体部の収縮運動によって胃の粘膜が洗浄されるといわれており、これによって胃もたれを防ぐことができる。そのため、満腹のまま眠りにつくのではなく夕食後少しお腹がすき始める頃に眠りにつくとよい
  • 朝食を食べないのは昼食の過剰摂取を招き、夕食の摂取時間を遅らせ悪循環を生む

「睡眠」と「食事」一見関わりが薄いように見えますが、実はこの関係はとっても重要です。自律神経が乱れている方へのアプローチとして睡眠と食事の習慣を見直すことから始めることも視野に入れていくべきだと感じました。様々な観点から食生活をサポートできるようにしないといけないですね。

地域活動栄養士協議会春期研修会「動脈硬化性疾患の予防と治療」

栄養士の瀧本です。
続いて6月15日2件目の受講は、札幌エルプラザにて地域活動栄養士協議会春期研修会です。

テーマは、「動脈硬化性疾患の予防と治療」
講師は、旭川医科大学の我孫子亜津子さんです。

研修内容は、

  • 動脈硬化疾患について
  • 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版について
    Non-HDLコレステロールを診断基準に追加
    二次予防では高リスク病態でLDLコレステロールの厳格な管理
  • 脂質異常症治療薬について
    スタチン
     PCSK9阻害薬(LDL受容体分解)
     MTP阻害薬(VLDL合成阻害)
  • ロカボダイエットについて
    体重減少には効果的だが、コレステロール値を上昇させるため、低脂質も推奨する
  • 動脈硬化性疾患予防のための食事指導
    飽和脂肪酸を減らすこと、不飽和脂肪酸に置換すること

コレステロール値が高い患者さんへの食事指導をするうえで、服用している薬についてもっと知っておかなければ栄養指導は成り立たないと感じました。低脂質、低糖質の食事が必要だということを改めて学びましたが、具体的にはどんな食事が良いのか、考えていくのが管理栄養士の役目!(勉強しなくては・・・!)

地域活動栄養士協議会春期研修会「動かしやすいカラダづくり~栄養士ができる運動指導~」

栄養士の瀧本です。

6月15日に地域活動栄養士協議会春期研修会に行ってまいりました。
テーマは、「動かしやすいカラダづくり~栄養士ができる運動指導~」
講師は、NPO法人 北広島体育協会 健康運動指導士の柳沼 浩さんです。

研修内容は、

  • 「貯筋」をすることのメリットについて
    筋力が低下している高齢者が2週間の入院で寝たきりの生活をすると歩いて帰れなくなる場合がある。2日間寝たきりでいると太ももの筋肉で1年分、2週間で7年分の筋力が落ちるといわれており、普段から筋力をつけておけば突然の入院などで寝たきりの生活を強いられても歩いて帰れる、回復が早まるといわれている。
  • つまずきやすさはどの筋肉を鍛えればよいか
    つま先を持ち上げる筋肉「前脛骨筋」を鍛えることで転倒予防につながる
    貧乏ゆすりのような運動が効果的!
  • 運動指導をする際に大切なこと
    雰囲気づくりとして音楽を流し、リラックスして参加できるよう促す
    アイスブレイク
     講話の本題に入る前に簡単にできるレクを用いてリラックスをしてもらう
     脳トレと体操を組み合わせて参加者が笑顔になりながら体操ができるように促す
     例)指遊び…手首回しで準備体操、指で拍手
       リズム運動…グーパー運動
       全身運動…全身でじゃんけんゲーム
  • 簡単な体力測定
    椅子立ち上がり30秒テスト
    開眼片足たちテスト
    10m歩行テスト(何歩で歩けたか)
  • 座ったままでできるストレッチと筋トレ
  • ウォーキングをする際に注意すること
    重心はかかとからではなくくるぶしの下あたりにすること
    肩甲骨を動かすイメージでウォーキングをする
    筋トレをしてからウォーキングをすることでエネルギー利用効率が上昇する

「運動をしましょう」と患者さんにお話する機会はありますが、具体的にどんな運動をするべきか詳しくお伝えすることが出来なかったので、今回の講話はとても勉強になりました。さっそく患者さんに具体的な筋トレ方法をお伝えしたところ、その患者さんから「教えてくれたあの腹筋運動、やってるよ」と言っていただけました、簡単な運動から始めていくことが大切ですね。

あかね薬局健康フェア

栄養士の瀧本です♪
先日、あかね薬局にて健康フェアを行ました!初開催だったにも関わらず多くの方に来ていただき、とても驚きました!足を運んでくださった皆さん、本当にありがとうございました\(^o^)/来られなかった方も次回の開催を期待していただけたらと思います。

今回の健康フェアでは血糖値とコレステロール値が測れる検体測定、頭の健康チェックコーナー、薬局で販売している商品の試飲・試食コーナー、キッズ調剤コーナー、そして私が担当しました栄養相談コーナーを設けました。
どのコーナーも評判が良く、全員で試行錯誤をしながら準備をしてきて良かったなーと思います。中には試食した商品が手みやげとして配られたことをすごく喜んでいらっしゃる方もいて、次回はどのような商品が喜ばれるだろうかと今から考えてしまいます(^-^)

私が担当した栄養相談コーナーでは、まず体組成計に乗っていただき、体重、体脂肪率、内臓脂肪レベル、筋肉量、骨量、基礎代謝量、体内年齢などを知っていただきます。
その結果をもとに食事から改善できることはないか一緒に考えました。必要な方には食事記録用紙や体重記録用紙をお渡しすることで自宅における食事の見直しをしていただくようアドバイスをしました。中には1度に3人の方を前にしてお話しするタイミングがあり、栄養士として大変難しくもありましたが、楽しくお話が出来、お渡しした教材がとても分かりやすかったと話していただけた時は、すごくうれしかったです。

今回相談に来てくださった方々が少しでもご自分の病気や普段の生活に対して前向きになれたらと思います。
あかね薬局、ハート薬局では普段から栄養相談を行っております。少しでも興味のある方は、ご来局の際にお声掛けください。

黒酢を使った豚肉の生姜焼き

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~果物に多く含まれる『果糖』のはなし~

栄養士の瀧本です(^-^)/

留萌地方はおいしい果物がよくとれますよね!私は、気温が高くなると冷たい果物が食べたくなります!ついつい食べ過ぎてしまう方も多いのではないでしょうか?

果物はビタミンや食物繊維が豊富で、水分補給にもなり、体にはいいのですが、実は気を付けなければならないことがあります。それは、果物に含まれる糖分『果糖』です。

果物に多く含まれていることから『果糖』と名付けられたこの糖は、甘みが強く、冷やすほど甘みが増すという特徴を持ちます。血糖値を上げるぶどう糖とは違い、『果糖』はほとんど血糖値を上げません。こういった特徴から糖尿病にはいいのでは?と思われるかもしれませんが、肝臓で中性脂肪に合成されやすいため、内臓脂肪を増加させる原因になります。また、満腹感を得にくいという特徴をもつため、ついつい食べ過ぎてしまうのです。

そうは言っても夏はどうしても果物が食べたいですよね!そういう方は、果物は1日200gまで(例:りんご1個分)と決めて食べ過ぎないこと、食べたら運動して『果糖』をエネルギーに変えることを心がけてみてくださいね♪

~~~『果糖』まとめ~~~
○ 血糖値をあげにくい
○ 低温で甘みが増す
✕ 肝臓で脂肪を合成しやすい
 → 摂取したらなるべく運動してエネルギーとして消費しましょう
✕ 満腹感を得にくい
 → 食べる前に食べる量を決めましょう

体重の管理、食事の管理をサポートします。

こんにちは管理栄養士のたきもとです♪

体重のコントロールって難しいですよね、私もついつい食べ過ぎてしまう日があると翌日には1㎏増えていた!なんてことよくあります(^_^;)
人の体は1㎏消費するのに約7000kcalのエネルギーが必要と言われているんです。

もし、1か月で1㎏減らすのであれば1日233kcal(7000kcal÷30日=233kcal)の食事制限、もしくは運動が必要です。
皆さんはご自身の食事で1日どれくらいカロリーを摂っているか、運動でどれくらい消費できているかご存知ですか?

あかね薬局、ハート薬局では、体重の管理、食事の管理をサポートするため、体重・食事記録用紙を配置しています。
ご自分で気を付けるために、食事や体重を記録してもいいですし、記録したものを栄養士に渡していただければ、摂取カロリーや塩分の計算をしてお返しすることもできます。
ぜひ、気になる方はスタッフまでお声掛けください♪



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